Thursday, January 24, 2013

ふわふわ浮く


正夢の一件は、あることも思い起こさせてくれた


インド人の彼と付き合ってた時に、彼に会いに韓国に行って、
そしてある歴史的な場所に行ったんだけど、

そこでも、正夢が起こった


ああ、この風景は経験したことがあるな
誰かがココにいて、そしてアノ人は喋ってた 
私はそれをココから見てたんだ って、そのシーンが思い起こされる

私の正夢は写真形式だ

ちょこちょこある

今まで普通だと思ってたんだけど、なんとなく...なぜだろう...



なんとなく、そうであるべきことを(今)してるってことなんじゃないのかって思う
それは、ひとつのメッセージで

逢うべき人 だったとか
行くべき場所 だったとか...

そういうことを示してくれているような

ああ、あなた(達)だったんだね 
ああ、ここだったんだね 

そういう感じ

**
旅が終わる頃、私は静まっていた


無感情 無感動 

全部どーでもよくて

何にも執着しない感じ


ふわふわ浮く感じ


それがだめっていう人もいる?
私はそうおもわない

たまに来るこの感じ、実は軽い感じで良い
時間とか何にも関係なくて

宇宙? 


言い表すのは難しい

でもたまに、自覚するこの感じが好きだ


*
話は脱線したの?
どうやろ?

わからないけど、

なんだか私、スッキリしてる



何をすればいいのだろ
私混乱してる?
どうやろ




でも、今日、言ってた

今って
逃げてる暇とかねーんぞって





は〜い...

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