Monday, April 29, 2013

すっかり魅了されてる

アメリカで出会ったものはまだまだある♪
TOMS (トムズ)の靴

ホステルで同室だった子が履いてて興味を持ち

ゆきさん(サンフランシスコで会った方の名前はゆきさんというの!!)が履いてて、ますます興味が出てきて





ゆきさんとお揃いにしたの!!! 






あぁ、可愛すぎるね

アメリカで3足買い、

日本で2足買い、

あっという間に5足... 笑


(すごく)照


しかし、可愛いし履きやすいし
すごいんだ〜! 輝

*
One For One という活動もしていて

以下引用--

TOMSはシンプルなコンセプトのもとに設立されました。
1足の靴が購入されるたびに、靴を必要としている世界の子供たちに新しい靴を贈ります。
これがTOMSのシンプルな約束“One for One”です。
あなたの1足が、靴の買えない子供たちの新しい1足になります。

---

というもの

TOMS代表のブレイク・マイコスキーさんは、

アルゼンチン旅行中に子どもたちが足を守るための靴を持っていないという事実を知り、彼らに靴を贈りたい、
そう思ったことがきっかけでTOMSが立ち上げられたのです



は、 可愛いな〜 の部分から入っていったわけです
愛いし、自分でも履きたい!

そこから...



その後、この活動のことも知って、それで その部分もいいな〜 って



そうだ、ビーガン用の靴もあって、動物由来の材料(中敷きなど)を全く使っていないものもあるの

すごいすごい



なんだか全てが自然です




すっかりファンです ^^

ありがとう〜

Friday, April 26, 2013

環境を整える

やはり環境を整えるべきだな




前々からそう思っていたけれど、
今回の旅を通して、ますますそう感じられるようになった

そして、それに対する応答(行動に出すこと)も、スムーズに行える!(嬉)


いろんな言語に興味を持っけれどやっぱりよそ見は出来ないらしく
どの言語ともまだ縁がない(ロシア語・スペイン語・韓国語... どれも 三日坊主... 涙)

ちなみにキャラクターや映画による影響が多い (ミーハー 照)
(ロシア語はチェブラーシカ  スペイン語はペドロ・アルモドバル作品 韓国語は元彼が韓国にいて、韓国語が読めれば地名も店名もわかるのに... がきっかけ)


やはり

英会話を上達させるべきだ

遠回りしたけれど...



でも英会話教室みつかるかな...

1 近くがいい...
2 小さい規模の教室がいい...
3 外国人(母国語が英語である国)の先生がいい...
4 月謝はちょうどいい額がいい

と、試しに探して見たところ

あ、あった


大丈夫かな〜 と思うも
なんとなく良さそうな感じがしたので、
行ってみよう っとコンタクトを取り、午前中に教室を訪れてみた


教室は明るくて、雰囲気もよく、
講師の方(イギリス人とカナダ人)も感じが良かった
小さなこじんまりとした教室で、うん、それもいい

レベルも数段階に分かれていて、

キッズ・高校生向け・大人は初級〜上級

らしい


なので、最初のちょっとした会話を通してレベルチェックを行うようだった
なかなか話が発展して、意外にも物怖じせずに色々としゃべることが出来て(自分でも少し驚いたのだけれども)、面白かったな... と思っていたところ

「うん、上級コースがいいと思うよ」っと言われ、希望通りのコースに行けることに


英会話を習いたいと言うよりも 
練習したい、使い慣れたい という方がメインだし
単語力をつけたり、
ニュアンスを掴みたい、
いろいろ教えてもらうことによって、表現力がつくのかどうか試してみたい

発展させたい

うん、来てみてよかった
とても自然だった


と、言ってもまだ... クラスは受けてないわけで

近々トライアルクラス(無料♪)が待っている

授業の時間に選択肢があって、私の希望を伝えると 「いいと思う!凄く面白い人達が揃ってるよ!」 と、講師の目が力強い感じでよかった

トライアル、楽しみだな〜

ちょっと緊張するけど...うん、楽しみだな〜^^

Wednesday, April 24, 2013

ふっ と...


それぞれが、それぞれの赴くべき場所へ行き、

そして経験すべき経験をする



そして気づき、


ありがとうと感謝をする

Thursday, April 18, 2013

ユースホステルでの出会いと... それから...

ホステルの共同スペース  雰囲気分かってもらえるかしら... 笑


サンフランシスコでは、2ヶ所の宿泊施設に滞在していた


最初に泊まったのは、Hosteling International San Francisco Downtown という、
つまりユースホステル

国内では、宿泊は安価で済ませたいな〜 っという考えの持ち主で
(その代わり美味しいものや欲しい物を買ったりする方に回す)、
ゲストハウスを利用するのだけれども


初めての海外旅行一人旅で、初めてのアメリカ、初めての日本から遠くの地で、
右も左も分からないけれども(英語はまぁナントカ大丈夫としても)、
ユースホステルで共同部屋・共同風呂トイレって... 

大丈夫かなぁ...   

何度も何度も迷った挙句、 

エェェェェイ、嫌だったらその場で逃げろ!お金は払ってるんだし何も文句はあるまい!

と、宿泊を決意したの 笑



結論を言えば、

ユースホステルはとても綺麗で、
清潔感もオシャレ感も、
座り心地のいいソファとクッションがたくさんある広い共同スペースとか、
とても綺麗に利用されているキッチンも完備されている、
◎な場所だったの


毎晩、ホステルまで迎えに来てくれてホステルまで送ってくれる彼女
(一緒に行動を共にした方)も、

ソファに座ると動きたくなくなる〜

と、いい場所ねっと言っていた


しかも、同じ部屋に寝泊まりしていた女性たちみんな、
部屋に付いているバスルーム(トイレ・シャワー室)を綺麗に利用してくれて、
私の唯一の心配だった 

トイレとシャワースペースは綺麗だろうか... 

は無事解決された

むしろ私のベッドの上は散乱していて、一番散らかっていた 笑
私の下に寝泊まりしていた(二段ベッド下)イタリア人の女の子、
起きてまずベッドメイクをして、荷物をまとめ、
ベッド周りを綺麗にしてから出かけていたから
すごいな〜(輝) って関心というか尊敬の眼差し 笑


私の行動は非常にスローで毎日部屋を出るのはドベ(1日だけトップだった 笑)

だら〜んと起きて、
窓際にある洗面台で顔を洗って、
窓の外を眺めながら歯を磨く

***
ふと床を見ると(ココからが本題 笑)...

非常〜〜に可愛い靴があるよ

なんだこれは... 可愛い... と触りたい衝動を抑えつつも、凝視し
気になりまくっていた

持ち主の女の子(中国人)に聞きたいけれどもなかなか時間も合わず、聞けない
あの靴なんなんだろう...


と、彼女と丸一日一緒に居た日に解決した
彼女が履いていたその靴こそ、部屋で見たものと同じトコの靴で

答えは、 TOMSの靴 !!!!

めちゃくちゃ可愛い〜〜〜〜〜〜
めちゃくちゃイイな〜!! 
そして二人でTOMSがたくさん売ってあるフィッシャーマンズワーフのお店を見てまた

めちゃくちゃ...   ハァ〜 (惚)

記念すべき My first TOMS

その翌日か翌々日か、
TOMS行こうか!
うん!
ってダウンタウンのTOMSが置いてあるシューズ売り場へ行き

私は無事、TOMSデビューを果たしました〜!(興奮)

それでね、トントン拍子で合計3足のトムズを買っちゃった〜! (照 嬉)

ウエッジソール、形違いの同じ柄の靴を購入
パンジーの柄が本当に綺麗で可愛くて、見ているだけで嬉しい 笑

タラーン☆  おソロ〜!
そしてそして〜...  おソロ〜! 
おソロですおソロ〜♪ ワーイ♪


出会ったな〜
もっともっともっともっと欲しくなるトムズの靴...

次はどれを買おうか... 
もうホームページで狙ってるやつがあるとよ〜 笑


フフフ



Wednesday, April 17, 2013

製品について考えたいこと2


これも前々からなんとなく聞いたことあるようなシステムだったけれども
今回初めて スッ と自分の中に入ってきて、

いいな〜 っとストレートに感じられたこと。。。

専門用語がわかりませんが、

この石鹸(Alaffiaの全身ソープもまた然り)を一つ買うと売上の10%が西アフリカのコミュニティエンパワーメント
(地域の教育や社会的地位の向上)のためのプロジェクトに回されます

っというもの(写真の緑の枠の中に書かれてあること)


Authentic African Black Soapのボトルには、
さらに

この製品は、Alaffiaのエンパワーメントや男女平等
(Gender equality)プロジェクトへの寄付に加え、
伝統的な(ソープの)工法の保存にも役だっています

と書かれています(ALAFFIAホームページはこちら

Alaffiaは、西アフリカにおける貧困の軽減を
目標として設立されており、
ソープなどの基本材料をフェアトレード(公正な価格で取引すること)で
現地から集めたり、
コミュニティエンパワーメントプロジェクトによって
成されているようです(ボトル裏の記述より)



へぇぇぇ! って感じ
今までとは違う感覚

教育や女性の社会的地位の向上などに役立てられるという点が
とてもいいな〜! っと感じられた

活動についてもFacebookやホームページに書かれていて、オープンな感じがまたいい気がする

**
このような類の製品、商品がある事自体は前から知っていた

私の何度か購入したが、それは確か 日本の林業や森林の管理・保護 に対して貢献するようなものと
あとは東日本大震災への寄付も兼ねた製品

どちらも、「買えば、少しでも役に立つな〜」と、購入を決めた覚えがあるが

なんだか素直に 買いたい! と感じられた事がなかった
なんでだろう〜
あまり自然じゃない感じだったのかな〜 うまく言えないけれど...



今回のこの製品のように 「あ〜凄くいい、凄く買いたい、凄くいいな〜〜」っとまでなったのは初めて

シアバター配合の アフリカンブラックソープ の響き



女性の社会的地位向上

たぶん、これが自分の中に最強に響いたのかも... (笑)

エンパワーメントという言葉、よく聞くようになった
本当に急激に私の中に入ってきている
途上国での女性の社会的地位の向上 に対する動きが増えてきているようで
先日、ある方を通してこのようなサイトも知った

Because I am a girl

女性である人たちのために何かしたい そう感じられている
特にサンフランシスコに行って以降、素直に、 やっぱりそうしたい 女性のために何かしたい と感じられている

女性のためにあれたらなぁ... とおぼろげながら考えてきていたことが
とてもハッキリと自分の中に現れてきたように思う

そんな意味でも、この製品【Alaffiaのアフリカンブラックソープ】との出会いは大きかったような...


**
製品の質としても素晴らしく、またそれが違う面(会社の利益だけでなく)でも役立てられるってとてもいいな〜 って

やはり、重さへの憂鬱に打ち勝って、買ってかえってよかった!!(コロコロが付いてるスーツケースだし、あまりヨイショと持ち運ぶことはないからそこまで考えることなかったんだろうけれどもねぇ 笑)


密かに私は、そういう部分もまた選択していこうと...
感じられているのでした☆

【もしかしたらつづく】

製品について考えたいこと1

サンフランシスコでは、ある方と毎日(晩)一緒にいた
何年も前から知っているサンフランシスコ在住の方で、いつもね、一緒にいろいろな場所に行ったり、ショッピングをしたりして楽しんでたと〜

彼女と一緒にショッピングをしているときのこと

スーパーなどでオーガニックコスメやソープ、オーラルケア商品などを彼女と一緒に見て触って、体験(匂いとか)するのがとても楽しいの
もともと、そういった生活用品とか、コスメは大好きなのだけれども
ふと彼女が

「これね、動物実験してないの」

と私に教えてくれた

「ドウブツジッケン...か (@_@)」


見ると、ホントだ ウサギやマウス?のマークがあって
そして横には ‘No animal testing or animal ingredients(動物実験や動物由来成分の使用はしていません)’ とか、 ‘Cruelty free(動物実験はしていません)’ とか書いてある

今までなんとなく聞いたこともあって、知識としては知っていた 動物実験 っていうやつ
全然気にすることなく、今まで様々な製品を使ってたな〜 っと気づいた
動物実験の実態なども全然知らないな〜 っと気づいて、
とても気になった 

中には、知らないうちにお家で使っていた商品もあって
彼女から教えてもらっときには「ほんとだ、こんなマークのことなんて知らなかった〜!」っとますます気にとまるようになった


オーガニックスーパーに行った時に、Tom's(英語)っていうオーラルケアからデオドラント商品、石鹸などを取り扱うメーカーで、旅行用サイズの歯磨き粉を見つけて
使ってみたいな〜! っと、買ってみることにした

早速、ホステルで使ってみる...
使っていると、気持ちがいい
使っていて自然だし、

そうやな〜、シャボン玉石けんの歯磨き粉に使い心地は似ているような...(ちなみにシャボン玉石けんの製品も動物実験はされていないそう 動物製品は使われているものと使われていないものがあるそう)
こういうのをずっと使って行きたい、こういうものを取り入れていきたい っと感じられて、
迷いながらも、気になったものを購入しました

**
1 Tom's of Maine 歯磨き粉(ウィンターミント味)

2 ALAFFIA Authentic AFRICAN BLACK SOAP(無香料?)
3 同じくALAFFIAの固形石鹸の方々(お土産に買ってみた)
4 SHIKAI ハンド・ボディローション(ザクロ) これはいただきもの☆

1と2は、彼女も使っているもの 
おソロなの☆ミ 
オーガニックスーパーの生活用品コーナーを回っている時に「これいいんだよ〜!」と教えてくれたもの

Tom'sの歯磨き粉は、歯磨き粉好きな母とも一緒に使いたいと思い購入したいな〜っと思い、
Alaffiaの全身ソープはシアバター配合のソープということで、また アフリカンブラックソープ というその響き!!に惹かれて購入したいと思い、

なにより お墨付き の点もあり 笑


一人でスーパーに行った時に、うーんどうしようかな〜 持って帰るの重いな〜 けどほしいな〜... 日本に売ってあるかな〜 でもココでほしいな〜 使ってみたいな〜 っと、迷った挙句やはり購入(まだ、使っているものがあるのでソレが終わってから使うつもり...が ウズウズ...)


3のAlaffiaの固形ソープは、友だちへのお土産にも調度良いな〜!っと購入することにした
石鹸の形が少し変わっていて、石のような形状をしているところもまた可愛い
香はとても自然(しかも開口部にはフィルムもないので、匂いを確認しやすい)
スーパーで1人、 クンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクン 箱をパフパフさせながらずっと匂い確認をした 笑
楽しかった^^

動物実験以外の点においても、私はとてもとてもとても興味が湧いたのだが
そのことについてはまた違う機会に表現したい


4のザクロの絵が書かれてあるクリームは、私が彼女から頂いたもの
これをつけると驚くほどすべすべになって、しっとり、ふんわりなって、私とても好き!! ありがとう〜

毎日つけています
手がしっとりふわすべになる



使うものの表向きの顔(香や味や... パッケージとか、使用目的)だけではなく、隠れた部分のことも考える...
今回とても素晴らしい機会を与えられたような気がします
自分は、出来そうな部分でそういった部分の選択もしていきたいな〜

家族と一緒に住んでるので、お母さんが買ってきたり、友だちに貰ったものを使おうということもある
全てがそれではない けれどもソレはソレで良くってお母さんが買ってきてくれたものを使いたいし、友だちに貰ったものを使いたい

押し付けのようなことはする必要はない

自然にそう感じられます

【つづく】

Monday, April 15, 2013

習慣にしたいこと



サンフランシスコで買い物をすると

‘Do you need a bag ?’ 

っと必ず聞かれる(ちなみにバッグを貰うと10セント程かかる)

それは、洋服屋さんでもスーパーでも必ず...だった

最初は エコバッグは持ち歩くべし な、この地での習慣を知らずバッグをもらっていたんだけれども
何かと袋は必要だろう っと、日本から持参したマイエコバッグを必ず持って宿を出るようになった

‘Do you need a bag ?’ に対して ’No, thanks’ あるいは ’No, I have a bag’ と言えることがとても楽しく、嬉しかった

エコバッグに入れたモノをせっせと運んで街を歩くのも、なんだかとても嬉しいと感じられる
そのうちに、店員さんが聞く前に ’I don’t need a bag, I have it’ と言うようになった


**
そして日本に帰ってきてから感じられる、この過剰包装!!汗
すごいな〜 っと感じた
前から、近くのスーパーに行くときは、気がつく限りエコバッグを持って行ってたけれども、なんだか(もう少し)徹底したいの!


勿論、過剰包装?スーパーの袋?が悪いとか良いとか‥ そうではなくて、
私は私の気づく限り、思い起こされる限りエコバッグをバッグに潜めて

何かを買った時には、「バッグあるので、シールだけでいいですよ」 って言っていきたいな〜っと感じている


サンフランシスコでのその体験は、とても見習いたい習慣だった

Sunday, April 14, 2013

サンフランシスコ旅 2



街にはアートが溢れます
よく知られている San Francisco Museum of Modern Art (SFMoMA) に行った日のこと、

FREE FIRST TUESDAY(第一火曜日 無料)

っと書かれてあって ん?ほんとに無料なの? と中に入って聞いてみると…
無料でした(輝)


少し離れた場所にある de Young Museum (デ・ヤング美術館)でもやはり無料
ホームページをみてみれば、

Museumwide    All day (どの美術館でも終日 無料)

とありますので狙うべき日は第一火曜日かな 笑(デ・ヤングでは常設のみ無料)


ところでこの絵(向こうから光が当ててあるような感じだったな)、常設展示の一つですが、この絵に差し掛かった時、学芸員のおいちゃんが話しかけてきました

「この絵は、どういうふうに見える? ウサギは死んでると思う?」っと

もっと自由に言えればよかったんだけれども、「死んでると思う」としかいえず…
写真ではわかりにくいけれども何かユラユラしたものが、ウサギから出ているので、いわゆる魂のようなものがウサギから出てってるところなのかな… と思っていたら

「体は死んでるけれども、ココに魂が出てってるのが見えるだろう、魂は死なないんだ」

多分そんなことを言ってくれました

「それを教えたくて、ボクは君に話しかけたんだ」

と...




美術館でなくとも、アートは感じ取れるもの
街角には、このように壁いっぱいにカラフルに描かれた色鮮やかな作品があります
いっぱい!

特によく見かけたのはイタリア人街あたり

チャイナタウンを歩いていて、中国に来たみたい... と思っていたのも束の間、
いつの間にかイタリア人街に入り、歩道沿いにテラス席がいくつも用意されたレストランが何軒も続き、白い大きな教会があって、皆お昼ごはんを楽しんでいた

イタリア、ヨーロッパってこういうところなのかしら〜 と歩いていたら、
男性二人組がいて じーーーーーーーーーーっと顔を覗きこまれ

「日本人だね!」と言われた

「うん」 と言うと、 

彼らが知っていたらしい日本語(こんにちは と ありがとう)を私に見せてくれて、
そして「お昼ごはん一緒に食べようよ〜!」と誘われたが

笑いながら、断りながら、楽しみながら、その場を去った 笑

イタリア男 って感じ!! 輝



そうそう、その日は本当によく歩いた!!
その前日か何かに、夜の『時間』に買った、真新しいTOMSを履いて、
完全に自由に、赴くままに歩いていた

あ、ココに行こう あ、ココで写真とろう あ、ココで聞こう


ありがとう〜!

Saturday, April 13, 2013

サンフランシスコ旅 (1)

サンフランシスコ、行ってきちゃった〜!
そこはとても素晴らしい場所でした


みんな自由に表現しています
バグパイプやトランペットや、口笛、バンドやらの演奏だったり、
声楽家による歌であったり、
大道芸のようなパフォーマンスであったり、様々な表現を街の至る所でやっています


街はきれいで、歩いていて気持ちいい


動物が多い場所だと感じられます
彼らは、いわゆるフィッシャーマンズワーフ、ピア39に生息している野生のアザラシ

サンフランシスコではハチドリ、オウム(Red masked parrot)、名前はワカラナイけれども様々な野鳥… 
美しいです



急に思い立って行った、ゴールデンゲートブリッジ
もちろん、歩きました
もちろん… 一つ目の柱の辺りまで… 笑


ここはお気に入りの場所の一つになりました
ワシントン・スクエアパーク

よくトレーニングされた犬は、ココで走り回って緑の地面を楽しんでいます
フカフカで気持ち良いの〜!

人もゴローン って前日の雨でまだ地面が濡れていたので私は遠慮しておきました… 笑
でもとにかく気持ちいいの!

みんな自由にゴロゴロのびのびしててね〜 とても居心地が良い


Friday, April 5, 2013

今いるところ

私は今サンフランシスコを旅しています


まだ、あと五日間くらい満喫する時間があるの
嬉しい!